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2007年12月13日 (木)

壱岐・湯の本温泉 海里村上

 先週末フグを食べに福岡に行ったとき、帰京を1日延ばして壱岐に行ってきました。壱岐初上陸でしたが、たらふく食べてきました。宿泊したのは海里村上(かいりむらかみ、と読みます)。

 http://www.kairi-murakami.com/index.html

 料理が美味しいと評判で天然温泉かけ流しなので、部屋に温泉なくても選んでみました。結論から言うと、ミシェランの三ツ星ではないけれど料理を食べにだけ行ってもいい宿だと思います。ひさしぶりに感動でした。

 まず、応対が素晴らしいです!博多から船で1時間だったのですが、昼食どころを紹介してもらった上に、そこまで迎えに着てくれます。その都度連絡しても変わらぬ接客態度、素晴らしかったです。

 部屋はBタイプの15畳をのお部屋を予約しましたがアップグレードで和洋室のお部屋にしてもらえました。1年半くらい前にリニューアルしたということで、以前2部屋を立ったのを1部屋にした感じで、和室と洋室が内廊下を回って移動することになります。清潔感とともに眺望が抜群です。運よくいい天気で目の前の海がしっかり見え、その向こうに対馬が見えます(一番最後の画像で奥に見えるのが対馬です)。ロケーションは満点です。おそらくどの部屋からもオーシャンビューで快適な眺望が得られると思います。周りには当然何もありません。飲み物ですが自販機もありません。部屋に冷蔵庫があり、飲み物が数種類入っていますが、値段は自販機並みの良心価格です。

 夕食はイタリアン、朝食は和食を選びました。こちらの宿はイタリアンと和食と2パターン用意しています。いずれもしっかりとした味でリニューアルにお金をかけて、食事に手を抜いている某デザイナー旅館と違いました。逸品だったのは朝食!獲れたてのイカを目の前でさばいてくれ朝から刺身、げそはその場でてんぷら。さらに朝釣った鯵が塩焼きで出てきます。卵焼きも目の前で作ってくれます。旅館で良く出る台詞「温かいものは温かいうちに」ではなく、運ぶ手間がない「その場でできたて!」という素晴らしい朝食でした!この朝食を食べにもう1回行ってもいいと思います。イタリアンは旅館としてはいいレベル、ただ、東京のイタリアン料理と比べると差がでにくいのではと思います。和食は新鮮というのが絶対に違います。どちらがいいのではなく、個人的な好みで選ぶと良いと思います。一番いいのは連泊して食べ比べですね(笑)、次は絶対連泊と思いました。

 温泉ですが、大浴場がありかけ流しとのことです(本当の源泉は目の前の海の中にあるようです。。。)鉄分が豊富なためか、褐色色のお湯です。水が脱衣所に用意されていて、しっかり水分補給も出来ます。外から結構見えるのですが、ほとんど人が通らないので気になりません(女性は多少気になるかも・・・)。

 食事のときの飲み物を含め、75000円くらい。ややCPが高い気もしますが(また、どうしても交通費もかかる)、なぜかまた行きたくなる宿でした。

 あえて気になるところを言えば、この値段を取るなら鍵を2本にして欲しい(1本のみで、しかも差し込んで電気が通電される方式なので、朝一人で先に起きても風呂に行くことができない→鍵を持って出たら、部屋は真っ暗になってしまう)。それから今回の部屋は部屋に内風呂がなかった。。。この値段なら部屋に温泉引いてくれても・・・と思いました。眺望抜群だから、温泉部屋つき露天風呂だったら値段上がっても完璧だと思います。Dsc00144 Dsc00145 Dsc00146 Dsc00148 Dsc00149 Dsc00150 Dsc00151 Dsc00157 Dsc00158 Dsc00160 Dsc00161 Dsc00162 Dsc00165

2007年10月31日 (水)

秋旅行⑤ あかん鶴雅別荘 鄙の座 食事編2泊目&まとめ

 連泊なので朝食後は風呂タイムになり、たっぷり入ってしまった。早朝、朝食後、DVD観賞後、夕食前、就寝前・・・。何回入っているのだ。。。

 さて、2泊目の夕食。こちらもメニューを参照していただければ・・・。2泊目は料理が温かかった!そうすると旨い!倍増だ!八角や松茸など汁が滴っておりたまらない。鍋も斬新なアイデアで美味しい。口直しに食べる流氷(おろしのこと)がいい!お好みの一品で出てきた目抜きの荒煮でノックアウト。満腹になってしまい、雑炊をヒーフーな思いで食べました。いつも言っていることだが、今回も小ぶりの鮑が出てしまった。このクラスだけは出さない方が良いと思う。あとはほぼ満点なメニュー。デザートはリンゴをクレープで包んだもの(奥様が言うにはリンゴのキャラメリーゼ「シナモン風味」のクレープ包み)。ちょっと食べにくく手掴みで頬張ったのはご愛嬌か(?)。

 出立の朝の朝食は、麦飯とまいたけと揚げを目の前で炭火焼が出された。ホタテも一緒に炭火焼にしてしまいアツアツで頂く。麦飯が終わってしまうと白米になってしまったのがやや残念だったが朝食は大満腹。。。

 まとめ:シーズンオフ扱いなのか1泊30000円ちょっと、CPは非常に良い。やや人手不足(特に食事)な感があるが、是非再訪したい宿である。最後に気になった点。・予約のシステム(名前だけで事前に確認などなにもなかった、いたずらされたらどうするのだろう?、料理のランクの差の違い「電話で聞いたのと宿で聞いたのといっていることが違っていた、料理は非常に楽しみにしているので大事なことです。この件はいまだ不明」)・食事(やはり温かく!また、下膳したものが通路に置きっぱなしになっている、せめて厨房まで下げて欲しい)など。。。それでもまた行きたい、いや絶対行くだろう。。。Dsc05777_2 Dsc05654 Dsc05655 Dsc05656 Dsc05658 Dsc05659 Dsc05660 Dsc05662 Dsc05663 Dsc05667 Dsc05684 Dsc05685 Dsc05686 Dsc05687 Dsc05690 Dsc05693 Dsc05695 Dsc05696 Dsc05697

秋旅行④ あかん鶴雅別荘 鄙の座 食事編1泊目

 1泊目の食事編です。今回はデジカメの調子が悪くいい画像が少なく(元々少ないが・・・)申し訳ありません。

 部屋食もあるようですが、聞かれもせず自動的に食事処での夕食となりました(4番目の部屋だから?)夕食はメニューを見ていただければある程度、イメージがわくと思います。全体の量としては少なくもなく、十分いただけます。基本的には北海道のものを使うスタンスはうれしいです。味は薄味で我々の好みに非常にマッチしていました。ただ、初日はやや残念なことがありました。焼物、煮物、強肴。メイン系の料理がどれもぬるかったことです。初日は宿泊客も多かったようですが、1泊3万以上取る宿でしかも食事処で食べてぬるい食べ物が出るのは・・・。また、メニューがどれもぬるくても美味しいのです(はさみ焼など出来立てだったらどれだけ美味しいかと思ってしまう)。だからなおさら温かいものが食べたかった。。。

 翌朝の朝食は非常にシンプルですが、満腹にさせてくれます(画像以外にもメイン料理が出ます)。やはり薄味なのでどんどん食べることが出来ます。焼き海苔、黒納豆など味が良く、特に朝からのいくら丼は良かった!Dsc05776 Dsc05599 Dsc05602 Dsc05603_2 Dsc05611_3 Dsc05613 Dsc05614 Dsc05615 Dsc05623 Dsc05624 Dsc05629 Dsc05630 Dsc05631 Dsc05635 Dsc05640

秋旅行③ あかん鶴雅別荘 鄙の座 部屋編

 さて、今回の旅行の目的はここに宿泊することと言っても過言ではありません。そのために2泊できる日を選びました。平日でも結構予約が多いようです。部屋は5タイプ、今回は上から4番目のタイプでした。簡単に説明すると1番がスイート、2番がそれに準じる、3番が縦長で風呂から湖が見られる。4番目は寝室がなく、2階なので若干眺望が落ちる。しかし部屋が横長だから多少開放感はあります。5番は湖と反対側の眺望です。事前には2番目を狙っていたのですが、満室なので4番目にしました。宿泊した感想からいうと3番にするなら4番の方がCP的にもいいと思います。あと2番までランクアップさせるかどうかと言う感じでした。今回の部屋は気にしなければそれまでですが、やや隣の建物の圧迫感を感じるかな程度あります。もっとも風呂から阿寒湖を眺めていれば問題ありませんけど・・・。

http://www.hinanoza.com/

 さて、部屋ですが和室とリビングがあり、リビングから風呂につながっています。寝室がないタイプなので、和室に布団が引かれます。今回はほとんどリビングと風呂に浸かっていました。。。テレビは2種類あり、和室には古典的な大きい箱型テレビ、そしてリビングには持ち運びができるネット兼用(?)のような小さいテレビがあり、コンセントを外せば、風呂に持ち込むことができます。BOZEのステレオ装置もあり、この小さいテレビでDVDを見るとかなり迫力があるサウンドが楽しめます(DVDは無料貸し出しもあり)。テレビに関して残念な点はコードレスだから画面と音にタイムラグがあります(音が先で映像は後)。洋画をみると先に英語が入りそのあとに字幕が出る感じ・・・。ちょっと戸惑います。また受信がイマイチなのか風呂まで持っていくと、時々プツプツと遮断されます。初日、風呂で菊花賞をみていたところ4コーナーでプツっとなりびっくりしました(笑)。

 肝心の風呂です。丸い陶器の風呂でおそらく重さで湯量を調節しているのでしょう。湯量が減ると自動的にお湯が大量に流れ、落ち着くと一定量になります。源泉を流しているとのことで、温度調節は設定はできるがその温度になるには自然任せでやや熱く感じるときは水を自分で加えるタイプです。2人が十分入るスペースがあり阿寒湖が見えるので開放感は悪くありません。身を乗り出すと阿寒湖畔の遊歩道から丸見えになるので注意が必要か(!?)、今回は天気が良かったので本当に眺望を眺めることが出来ました!

 アメニティですが、可もなく不可もなくという感じか。タオル類が少ない印象でした。またリビングには無料冷蔵庫もあり、コーラ・アクエリアス・お茶・水などが人数分入っています。どうしてもおやつが食べたい人は宿の目の前にローソンがありました。あとマッサージ器がありましたがほとんど使いませんでした。静楓亭にあるようなコテコテの本皮の方が清潔感がある感じがして・・・。最後に音です。チェックインのときに2階は食事処があるのでうるさく感じるかもしれないので、と言われ、玄関には引き戸以外に防火扉みたいなのがありこれを閉めると少しは違いますと言われました。今回は外の騒音はまったく気になりませんでしたので扉ははじめほとんど閉めませんでした。しかしふと考えてみると・・・逆に部屋の音は外に丸聞こえになる可能性があるのでは・・・と。今回は2泊してDVDばかり観ていたのですが、外に立ってみると案の定丸聞こえ!?ためしに防火扉みたいなの閉めて外で聞き耳を立ててみたところ、悲しいかな聞き耳を立てる必要も無いくらい丸聞こえでした。今回は夜遅くまでDVDをみていましたが、夜の騒音は気をつけましょう(周りの人ごめんなさい)。

 全体的な部屋の印象としては、非常に良いです。スタッフの人も気軽に声を変えていただきよかったと思います。是非また行きたくなる宿です。Dsc05527 Dsc05562 Dsc05594 Dsc05595 Dsc05596 Dsc05626 Dsc05641 Dsc05643 Dsc05644 Dsc05645 Dsc05646 Dsc05647 Dsc05649

2007年5月 4日 (金)

静楓亭 2泊目食事編

 連泊の場合、昼食などの提供はないもよう。もっとも朝ゆっくり食べて、夜早めにしたので問題なかった。物足りない人は事前に仕込んでおきましょう!

 2泊目も基本的に同じ料理、ただボリュームがアップするようで洋皿でフォアグラまででてきた。刺身は初日よりは美味、メインの肉も今度は陶板焼き。しっかり脂が落ち、いい感じでした。イセエビを味噌揚げ?したのがボリュームたっぷりでまた美味しかった!昼間のお菓子がたたった為か、私はデザートはギブアップ・・・奥様に食べてもらった、またさくらんぼは夜食にまわすことにした。Dsc04640 Dsc04641 Dsc04643 Dsc04645  Dsc04646 Dsc04650 Dsc04652

 出立の日の朝食は、やはり弁当箱タイプ。初日の方がおいしかったかな?イカ刺しも初日のネギトロの方がよかった。Dsc04657 Dsc04659

総評:なにをいっても露天風呂に尽きる。露天風呂or泉質重視派なら間違いない!食事は好みがあるかもしれないがたぶん風呂が帳消しにしてくれると思う。マイナーポイントとしては、虫の対策(こればっかりは自分でするしかないが・・・)と連泊など考えるなら(結構多いらしいです)DVDや、パブリックスペースの充実かな。前回訪れたのも梅雨前の5月、リピート対象の宿で、今度は周りが雪に囲まれた冬に訪れたい!Dsc04586 Dsc04589

静楓亭 1泊目食事編

 さて、食事編。全部画像に取れなくてすいません。夕食は大体90分くらい、なかなか手際が良く、そんなに待たされる印象はありませんでした。

 メニューはいたってシンプルか。2日ともメインは福島牛。初日はアスパラまきでした。部屋食の宿命か微妙に冷めているところがやや残念。刺身はいわきからもってくるのか?海老はまずまずだったが鮪はたぶん養殖のトロだろう。。。特筆すべきはデザート、数種類出るのでこれでお腹いっぱいになる。Dsc04574 Dsc04575 Dsc04577 Dsc04578

 朝食は弁当箱のようになっているが、基本的に美味しい。さらだはドレッシングは選択性でもよかったのでは?ネギトロは偽者ではなく美味しかった。これでご飯1杯食べることが出来た。卵焼きは白身を少し抜いたか?非常に濃厚に仕上がっている、絶品だった!!!2日目に続く・・・Dsc04579 Dsc04580 Dsc04581

表磐梯温泉 静楓亭

 GWは非常に良い天気ですね。

谷間に温泉に行ってきました。場所は猪苗代の「静楓亭」。ちょうど桜が咲き始めていて、今年最後の花見も出来ました!ここはなんといっても部屋の露天風呂!10人は余裕で入れるような風呂が全室についています。しかも源泉賭け流し。一晩経つとそこに成分が沈殿します「画像参照、字がかけるくらいです(笑)」。今回は2回目の訪問でしたが、連泊することができたので体の筋肉がすべて溶けるくらい風呂に入っていました。。。

 まずは部屋から・・・、部屋は前室があり12畳の居間と10畳の寝室そしてかなり広い広縁があり、さらに大露天風呂と続きます。部屋や広縁、脱衣所まで床暖房があるので快適です。掃除もきっちりされているし、かびているような所も無い。また流しがついておりコーヒーなどを挽いて入れることも出来ます。流しのコックがユルユルになっていたのはご愛嬌。。。広縁にあるマッサージ器はかなり快適。風呂上りにこれを2セットくらいやると完全に堕落モードになってしまいました(笑)。

 宿の周りに何も無いので、DVDなどが設置されていればよかったかな。宿全体で11室しかないので自販機などは無く、冷蔵庫の飲み物しかないので冷たいお茶などは買っていったほうが良いかも(湯船でたくさん飲むから)。。。あとは濡れても良いような大量の本でしょう!結局2日で2冊読みました・・・。お風呂は源泉がやや熱いので、反対側に入るのが吉か。少しいたが、これから夏にかけての場合は無視が結構出るので蚊取り線香を持参した方がよいかな?宿にあるのはマット式のやつなので、露天風呂には持ち込めない。。。風呂のそばに大雑把にホースがおいてあって興が冷めるが、これだけ大きい風呂なので熱い人にはホースで水を入れて調整するためなので納得。平日なら一人38000円ちょっと、この風呂を貸しきれると考えると非常に安い!Dsc04552 Dsc04560 Dsc04565 Dsc04566 Dsc04567 Dsc04568 Dsc04573 Dsc04584 Dsc04609

2007年4月29日 (日)

ホテル九重 食事&サービス編

 前記事に続き、今度は食事です。夕食は1階の汽水亭にある個室で頂く「くえ」料理。最初の盛り合わせから非常にしっかりとした味。全体的に料理に対して無駄に凝っていなく、基本に忠実という印象を受けた。これならどんな料理でもぶれないのでは。。。大型旅館なので、待たされたり冷めたりするのを危惧していたら、料理の出すペースが素晴らしく「温かいものは温かいうちに」がちゃんと実践されていた。おそらく仲居さんに十分な人員配置をしているのだろう。

 クエだが素直に美味しい!別注で握り寿司と唐揚げを注文したが、特に唐揚げは注文すべき!寿司は「おしつけ」に似ている感じがした。唐揚げはふぐとはまた違うが濃厚な味で良かった。もう一皿食べたかったくらい!薄つくりはそのままでもいただけるが、しゃぶしゃぶが良かった。玉ねぎも非常に甘く一緒に巻いて食べて大満足!!!活き作りは鯵を選択。クエとコントラス良く食べることが出来た。最後の揚げてもらって丸ごと煎餅のようにモシャモシャ食べることが出来るのも良い!大型旅館の食事でここまで満足したのは初めて、季節をかえてまた食べたい料理であった!!!Dsc04478 Dsc04481 Dsc04483 Dsc04484 Dsc04485 Dsc04488

 朝食は同様に、個室で頂く。箱に小鉢が入っているが、温かいものは着席後に出される。いいことだ。朝食が苦手な私もご飯2膳たっぷり食べ残さず食べた!焼き魚(?)も数種類あって鯵比べが出来るのも面白い。

 サービスは基本的に待たせることなく、ストレスは感じさせない。残念だったのは一番最初に出されたお茶があまり美味しくなかったこと(静岡だけに)、チェックインのときだから、期待感あふれているのでもう少し勉強してもいいのでは・・・。滞在中、部屋の風呂にトラブルがあったが、丁寧に対応していただいたことにはこちらが頭が下がる。副支配人様本当にありがとうございました。最後まで気をかけていただき、なあなあにしない姿勢は非常に大切だと思います。一人50000円前後出す気なら箱根や伊豆あたりの急増デザイナーズ旅館よりは新幹線ですぐ着くし、オススメでしょう。奥様も大変満足したようで、また行きたいと早くも行っている。最後の画像はオマケでロープウェイで山頂からの九重の写真!個人的にはパルパルで遊んでみたかった。。。Dsc04503 Dsc04505 Dsc04513

舘山寺温泉 ホテル九重

 一昨日は大阪からの帰り、浜松の舘山寺温泉に行ってきました。

宿泊は「九重」、大型旅館ではかなり有名ですが、露天付きの部屋が出来たのいうので、問い合わせてみると1ヶ月くらい前だったけれど偶然空きがあり予約いたしました。

http://kokonoe.entetsu.co.jp/index.html

 結果、大正解!!!部屋&温泉と食事に分けて書きます。まず、部屋ですがかなり広く、望楼NOGUCHIの最上階と同じくらいの広さ。ソファーあり和室あり、ツインベッドありと和洋タイプ。一泊だったので和室はほとんど使わなかったくらい広かった。窓は広く内浦湾と大草山、浮見堂が一望できる。部屋はオートロックになっているので、内側から鍵は無い。洗面も二つあり、きれいに掃除されている。圧巻はトイレ!扉を開けると自動的に便座が開く最新式のタイプだろう、スペースもゆったりと作られており、快適!

 風呂はつなげてもいいのではと思うがなぜか二つある、木の格子を開けると部屋から望むのと同じ景色が望める。大浴場他はろ過循環しているようでお湯は透明だが、ここの部屋は掛け流しなので濁っており、鉄分豊富なのかなめると塩っぽい。窓に面している風呂は二人ゆったり入ることが出来、内湯は一人がゆったりは入れるくらいのスペース。椅子も置いてあり、非常にゆっくりできる。翌日、気がついたのだが、下の浮見堂から部屋は良く見える。湖にも遊覧船などが良く回っているが、スッポンポンであんまり窓の近くに身を乗り出すとかなり見られると思う。(たぶん、自分がそうであっただろう・・・笑)

 翌日、大浴場にちょっと行ってみたが、大浴場はやや塩素臭がした。たくさんの湯船があるが、オススメはろ過していない舟形した風呂。部屋つきなら部屋の露天風呂で十分満足できる。

 次は食事編Dsc04434 Dsc04436 Dsc04438 Dsc04440 Dsc04441 Dsc04442 Dsc04444 Dsc04445 Dsc04448

2007年3月24日 (土)

旅館の食事

 そろそろ桜も咲き始めましたね。新年度まであとわずか・・・。

さて、ブログのアクセス解析というのがあり、いろいろ見てみると現在の閲覧第1位の記事は「登別温泉 望楼noguchi」に行ったときの記事でした。最近流行のデザイナーズ旅館ですし、興味があるのでしょうか。。。その望楼noguchiより先日メールが来ました。メールマガジンなので、宿泊してアドレス残した人に配信しているのでしょう。そこで春の献立・・・が登場したので是非とのことでした。

☆ お品書 ☆・・・望楼NOGUCHI登別 料理長 馬場直人
■食前酒  春の望楼
■先 附  噴火湾産帆立、アスパラ、雲丹、じゃが芋のピュレ
■前 菜  山独活と苫小牧産北奇の鉄砲和え、鱒の蕗味噌田楽焼き、わらび浸し、夜桜百合根、こごみ、アスパラオイル焼き
■椀    蛤葛たたき、ぶぶ霰、木の芽、ばちこ
■造 里  松前産活平目、噴火湾産ボタン海老、苫小牧産北奇、根室産鮭児の重ね造り、中トロ、菜の花
■焼き物  噴火湾産鮑のステーキ、春野菜添え
■口直し  白ワインのシャーベット
■強 肴  白老牛のローストビーフ、登別産本わさび、虻田町カムイ・ワッカの塩
■煮 物  芽室産マチルダのバター煮
■酢の物  かすべの沼田和え、浜防風、新キャベツ
■食 事  道産米新十津川寄谷さん生産、八十九の釜炊きご飯
■止め椀  赤だし
■香の物  浅漬け
■水菓子  ミルフィーユ、登別牛乳使用バニラアイス添え、苫小牧産ハスカップソース、

だそうです。・・・しかし待てよ?春の献立ということは、年に4回しか献立を変えないつもりなのか???3月はともかく、4月に行った人のレポなどに興味があります。さすがに、あの値段とって月替わりしない献立は・・・と思ってしまいます。鮑の大きさも気になりますね、前回刺身で体験した極小サイズだったりして。。。

 

 おまけになるか、本題になるか微妙ですが、我々夫婦が今まで行った旅館でがっかりした食事が今日のテーマです。もちろんCPを考えた上での選定です。

「旅館の食事 三大がっかり」→①磐梯熱海温泉「守田屋」、②登別温泉「望楼NOGUCHI」、③観音温泉「ピグマリオン」    次点→月岡温泉「割烹の宿いま井」

まず①まずびっくりしたのが、その時のおいしいものを特別にそろえるという、別注料理を予約時に頼んだら、夕食の最初にドン!「ボイルベニズワイガニ」しかも梅雨の時期に!先付けもヘッタクレも無い。テーブルも狭いのでカニを食べないと先付け料理が置けない・・・。おそらく冷凍だろうに味も水っぽく味噌にいたっては濃厚というより、不味い。部屋も広さはどうでもいいが、強引に部屋つき露天風呂を作った感じだから水捌け悪く、脱衣所のマットの下が真っ黒カビだらけ・・・(今回は料理がテーマなのでこの辺で)。②こちらは過去の記事にもありますが、出てくる量が少ない、時間がかかる、など雰囲気がいいだけに料理の差にびっくり、CPは合わない。前回記事でも書いたが、一番安い部屋の料金でなら納得するかも・・・。③メイン料理以外は一泊1万の民宿並み、まだ伊豆が近いので素材で勝負していると好意的な印象持つしかない。何回か泊まって感じたのは料理の献立は替えていないのではというところ、メイン料理だけ微妙に変わる感じで後はすべて同じ印象。料理人の名前も出していなかった気が・・・、連泊すると、鮑や地魚がドカンと出てきたが、これは確かに美味しい。鮑はまずまずでかい!というか、なにも手を入れないで火を通すだけで一泊目より美味しいとはいかに・・・。

考察:①→我々にとっては料理以外でも高い授業料を払ったと思っている。中途半端感満点!ここだけは二度と行かない。②、③→どちらもお湯は最高に良いので「温泉に入る」と割りきると良いと思う。湯治感覚で修行に来たと思えば腹も立たないかも・・・。部屋もきれいなのでおやつ大量に持ちこめ、料理は翌日のどこかのランチで堪能すべし!料理に期待しなければがっかり度も少ないのでは・・・。お湯代にお金を払っていると思おう!!!

 次点の「いま井」はJTBなどでは高評価だが???。まず量が特に少ない。あと、我々が泊まった部屋は壊れていたのか、トイレの排水がもれていて、部屋にトイレの匂いが充満したことも要因に挙げられる。もっとも宿から見れば古いから当たり前のためか、なかなか認めようとしなかった。実際トイレ便器の下に染み出ていたのだが・・・。結局部屋を勝てもらったりとケチがついたのと、割烹の宿というので期待感がありすぎたかもしれない。平日だったためか空いていて仕入れをサボったのかな?記憶にまったく残らない献立だった。奥様のがっかり具合はかなりのもので、月岡旅行以降、宿のリクエストの主張が減った。。。「私が選ぶとまたいま井のように・・・」が最近の枕詞になっている。

 いずれの宿も1泊3万~5万は取る宿、それにしては・・・というものでした。温泉に行く時、温泉が目当てでもやはり食事は!と思うものです。食事、温泉、三拍子とは言わずもせめてこの二つが揃ってくれれば、ある程度出費してもリピーターになりたいと思うのだが、なかなか出会えないのが現実。。。

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